【オンラインジュニアアスリートプロジェクト】
新たなプロジェクトをスタートしました。
学校もチームの活動も止まっているこの期間はピンチではなくチャンスです。
各選手の持っている夢(目標)を達成させるために、日常の習慣の細部にまでアプローチをして成長を促していくプロジェクトです。
目標達成するための方法とは？夢を叶える人は何が違うのか？
日頃の生活のほんの少し何かを変えるだけで、未来は大きく変わり始めます。
今できないことに目を向けるのではなく、今できること、今しかできないことに可能性を見つけて取り組んでいきます。
また、夜のミーティングには特別講師をお招きして気になる事を質問したり経験談をお話しいただく講義も行っています。
グループ①ではパラリンピック車椅子バスケットボール日本代表候補の清水千浪選手にお越しいただきました。
また、初回特典として2日目の夜にもSAKURA UNITED F.Cスペシャルアドバイザーでオルカ鴨川FCの近賀ゆかり選手にお話をしていただきました。
グループ①が終わり現在グループ②の活動中ですが既に変化の声が聞かれています。
合宿を通した今後の変化がとても楽しみです。 *
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◇オンラインジュニアアスリートプロジェクト*
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■選手の変化
1時間半でプリント2枚しかできなかったのが30分で7枚できるようになった
お手伝いを沢山することで家の中でも知らなかったことを知ることができた
リフティング41回→2時間の自主練で100回に増えた
一生懸命やれば仲間が信じて頼ってくれると分かった
仲間がいるから頑張れると知った
自分はサッカーの事を知っていると思っていたけどまだまだ知らない事が多いと分かった *
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■保護者の方の声
目標を達成したことが自信に繋がって楽しそうに過ごしていた
前向きに取り組んでいる姿が伝染して家の中が明るくなった
自分もやればできると気付いて嬉しそうだった
自主性がない事が気になっていたけど合宿を通して自主性が身に付いてきたと感じた
時間を気にする習慣ができて全ての行動がどのくらい時間がかかるか測るようになった
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